こんにちは。たっつーです。家政婦というとただのお手伝いさんのイメージが強いですが、世の中にはまさにプロフェッショナルというレベルの方もいるようです。
そこで、今回は“伝説の家政婦”とも呼ばれるタサン志麻さんについてご紹介します。
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タサン志麻さんの経歴
家政婦というと子育てが一段落した普通の主婦が行っていると思うかもしれません。しかし、この方の場合は違います。
タサン志麻さんは調理師学校卒業後、さらにパリの調理師学校で本場のフレンチにつて学び、帰国後に老舗のフレンチレストランなどで15年以上も勤務しています。
その後家事マッチングサービスであるタスカジに登録後ハウスキーパーとして料理やカジノサポートを続けるうちに料理の腕前が評判となって今では定期顧客契約数がナンバーワンになったそうです。
そして今ではレシピ監修や講師としてもご活躍されています。
タサン志麻さんの旦那さんはどんな人?子供はいる?
“伝説の家政婦”と呼ばれるタサン志麻さんですが、きちんと本人もご結婚されています。お相手はどうやらフランスに居る頃に出会った方だそうで、フランス人とのことです。つまりは国際結婚をしたということですね。
二人の間にはお子さんも居て、家族全員で仲良く過ごしていることでしょう。自分自身も子育てをしている方だと家政婦として手伝ってもらう際も安心できますし、育児の不安なんかも聞いてもらえるかもしれません。
そうした部分もタスカジ人気ナンバーワンであることにつながっていると言えるでしょう。
タサン志麻さんはどこがすごい?
タサン志麻さんの一番すごい部分は老舗レストランなどで15年以上も勤務していたということでしょう。
つまり、プロの料理人として十分なキャリアを持っているのです。そのことが人気につながっているのは疑いようのない事実だと思います。
まぁそれも当たり前ですよね。本場のフレンチを学んだプロの料理人が料理を作ってくれるなら私も契約したいと思います。(笑)
また、それ料理の腕前以外にも素晴らしい部分があります。それは時短料理術。タサン志麻さんは1回の訪問で多ければ16~17品も作り置きするそうです。
しかも、事前に作っていくのではなく各ご家庭の食材や調理器具を使って作るのでプロの料理人としてのキャリアとそれによって培われた時短術がないとこうはいきません。
まとめ
“伝説の家政婦”とも呼ばれるタサン志麻さんは調理師学校やフランスで料理を学んだ後、老舗のレストランなどで15年以上も料理人として働いた経験を持つという方でした。
フランス人の旦那さんとご結婚されていて、お子さんもいるようです。そんなタサン志麻さんの人気の秘訣はプロの料理人として働いたキャリアとそれによって培った時短術。なんと1回の訪問で15品以上つくることもあるそうです。
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